社内コミュニケーションがうまくいく《ほっとひと息ヒント集 Vol.76》
確認はムダ打ちしていきましょう!
急に冬並みの寒さになり、インフルエンザも流行しています。
こまめな手洗い・うがい・マスクに加えて、口腔ケア(歯磨き・歯科検診)が
インフルエンザの感染予防には有効なのだそうです。
部屋の換気(寒いですが)や加湿にも気をつけて対策したいですね。
さて、師走に入ると、業界を問わず気忙しくなりますが、皆さんの
職場ではいかがでしょうか?

自社の業務が多忙になるだけでなく、打ち合わせ先の予定や移動の時間などに
変更が生じやすくもなります。
できるだけ変更対応できる余裕を持ったスケジュールを組みたいところです。
それでも、その余裕も使い切ったり、そもそも余裕を持たせておくことが
難しかったりする場合もあります。
そんなときに助かるのが、他者からの確認です。
「〇〇はもう終わっていますか?」
「△△さんへの連絡は大丈夫ですか?」
「☆☆を忘れずに持って行ってくださいね!」

ほとんどの場合、「はい、大丈夫です!」という事柄が多いことでしょう。
また、自分では「準備万端・抜かりなく」なつもりでいますから、
ときには「いちいち言われなくても大丈夫なのに」と思ってしまうことも
あるかもしれません。
ただ、人間は「忘れる」という習性をもっています。
忘れていた・抜けていたときには「うわぁ!助かった!!」となります。

たまたま、周囲からの確認の言葉がかからなかったときに限って何か忘れてしまい、
「大丈夫かな、と思ったのですが……」と後になって言われたりすると、
「言ってほしかった……」と思ってしまいます。
確認はムダ打ちするくらいでちょうどよいのだと考えて、
他者からの確認の言葉には、「大丈夫です!ありがとうございます!」と
返せると良いですね。

(柴村馨)

