【Vol.58】熱意とともに。安全を伝えて、広げていく仲間を募集します!
安全・組織コンサルタント、
株式会社イエス,アンドの代表、森川美希が、
全国を駆け回って「安全」と、「安心な笑顔」をお届けする1週間!
『週刊・緑のアイツ』Vol.58 をお届けします!

こんばんは!
「今年は台風で交通機関のダイヤが乱れることが多いですね」

「そうですね、鉄道やバスは計画運休が少しずつ広がっていますから、これを受けて、社会全体が『無理せずに安全を優先する』考え方にシフトをしていくと嬉しいですね」
「ですが、台風でも、スーパーやコンビニエンスストアには、新しい商品が補充されています。私達が台風の備えをするときに、お店が開いているということは、お店を開ける人、そのお店に物を配送する人は、お休みを取れないんですね……」
「そうです。台風の中でも、物流が完全に止まるということは、経済が止まるということですから、全てをお休みするのはやはり難しいですね」
「トラック協会のホームページに、流通の要であるトラックが動かなくなった時を想像できる、アニメーションがありました」
「はい、「もしもトラックが止まったら」という短いアニメーションですが、流通の大事さを知っていただくためにも、ぜひたくさんの方に知ってほしい事実です。配送をしてくれるトラックが無ければ、スーパーの棚から商品が消え、建築が出来なくなり、病院もお薬が届かず、給食が作れず、ケアが立ちいかなくなります」
「色々なことを考えさせられる、アニメーションでした…」
「この業界は長い間、『休まず、送れずにモノを運ぶ』ことが求められて、それに応えてきた側面があります。今、もう一度、物流の在り方が変わっていく時期なのかもしれません」
「働き方改革が言われる時期でもありますから、ドライバーさんの安全と世の中の流れが合致する、そんな流れが出来ていくことを応援していきたいです!」
ワーク、シェア、お打合せ。 研修の形式は色々。その時々のベストなものを。
「社長、今週は、やや投稿の数が少なめでしたか?」
「お打合せや、下準備が多い1週間でした。台風や豪雨の影響で、スケジュールが変更になったのも大きいですね」
「こちらは例の、管理職が育つ研修の打ち合わせのパターンですね!?」

「そうですね、管理職の方々が、研修をご依頼くださって、企画をするだけで、こんなに考えて気付いていかれる。私は、研修の内容を詰めるために、視点や考え方のヒントをシェアしながらヒアリングをするだけですが、管理者の方の熱意で、どんどん現場の求める手順や仕組みが浮き上がってくるんです」
「ワークの形や、講座の形式も色々ですが…」
「メンバーや研修の目的、人数や、時間によって、聞くだけの形式よりも参加型にしたり、聴講型になった時も、興味を持って自分ごととして受け止められるポイントを作るようにしていますよ」
「安全講習と言えば、危険な動画や悲しい動画をひたすら見て、講師の方が説明しているだけの印象が…」
「その形式も、気づきが無いわけではないですが、日常でいざ使えるポイントは?と言われると、受講生が自分でそこまで落とし込むのは難しいですね。眠いだけの時間にならないように、気づきでワクワクしながら現場に戻れるような、そんな研修をお届けしていきます」
熱意とともに。 安全を伝えて、広げていく仲間を募集します!
「この投稿は、ニュースです、社長!」

「はい。今のイエス,アンド、森川の思いを、ギュッと文章に閉じ込めました」
「記事全文はこちらです。 女性限定!一緒に働きませんか?」
「ありがたいことに、イエス,アンドは、たくさんの方々から応援とニーズを頂き、ますます活躍の場を広げています。ですが、圧倒的に私達の人数よりも、たくさんのお問い合わせや引き合いを頂き、私達とともに熱意と安全への思いを届ける仲間を募集することになったんです」
「この業界の需要は、これからどんどん大きくなっていく…!」
「はい。安全への取り組みや、事業への取り締まりが厳しくなり、働き方改革の波が、運送業の世界にも届きつつあります。ドライバーの方々は高齢化し、若い世代のドライバーさんたちは、勤務時間と休みをしっかり確立した働き方を望むようになってきました」
「事業者の方、管理職の方々は、ドライバーさん達の安全を守りながら、事業を盛り立てていくという、難しい場面にいらっしゃるのですね」
「たったひとつの事故でも、あっという間に会社が無くなるような事態が起きます。私達は、そのような管理者の方々、事業主の皆様を支えながら、ドライバーの皆さんが自然と安全行動を取ることのできる環境づくりをお手伝いしていきます」
「女性限定であるのも、イエス,アンドならでは、ですね」
「そうです。女性の持つ、受け止めて、育てて、広げていく力を、私は大事にしています。興味のある方は、私とぜひ、話をして欲しいと思います」

「まずは、応募フォームかメールにてご連絡ください。タイトルに「アシスタントに応募」と記入し、下記の項目を記入して、送信をお願いいたします」
氏名
連絡先メールアドレス
連絡先電話番号
住所(現時点では、都道府県/市町村まで)
生年月日/年齢
応募内容にアピールできそうな職歴、経歴
「応募フォームからの方は、こちら
https://yes-and.co.jp/recruit
メールの方は、こちら info@yes-and.co.jp までお願いいたします」
「素晴らしいご縁があることを、期待しております」
「私達と一緒に、たくさんのお客様のもとへ駆けつけてくださる仲間を、お待ちしています!」
「来週も、どうぞ皆様ご安全に…イエス,アンドでした!」
(イエス,アンド事務局)