【Vol.15】年末特集! 次の動きを予感させる投稿が続きました!
安全・組織コンサルタント、
株式会社イエス,アンドの代表、森川美希が、
全国を駆け回って「安全」と、「安心な笑顔」をお届けする1週間!
『週刊・緑のアイツ』Vol.15をお届けです!

こんばんは!
合言葉は、『今日もご安全に!』
あなたに、自然と安全を守ってしまう行動力をインストール!
「社長、すっかり師走ですね。今週は、締めくくりの雰囲気を感じさせる投稿が続きました」
「そうですね、今年のうちに出来ることを、全てやっておきたい…そんな気分ですね」
「はい! では、今週も社長の動きを、一緒に振り返って頂きます!」
森川代表の熱い1週間! さあ、張り切ってインタビュー、行ってみよう!
新しい資格が加わりました。大人の学び、そして次へと動き出します。
「青学での学び、終了ですね。お疲れ様です」
「はい、娘との同窓での学び、楽しくて貴重な機会でした」

「このブログの記事下でもご紹介していますが、新しい資格が増えましたね」
「はい。青山学院大学ワークショップデザイナー26期。研修やセミナーの時に、受講者の方の学びをより深めるワークショップを企画・運営できます」
「これは、社長が行う、安全に関する社内研修や、安全管理者研修などに活かされるのですね?」
「はい。 イエス,アンドは、法人・企業の方に向けた安全マネジメントコンサルティングだけではなくて、現場に即した座学研修も提供しています」
交通安全・作業安全
注意力・危険感受性向上研修
事故惹起者 改善座学研修
新人ドライバー 座学研修
コミュニケーション研修
接遇マナー研修
「企業のコンサルティングを通して、必要に応じた研修をカスタマイズされるのですね?」
「もちろんです。私たちの活動は、単発の研修だけではありません。むしろ、コンサルティングがメインで、そこに必要な研修を提供するという流れです」
「既存の研修との違いはどこでしょう?」
「座って、ただ講師の話す情報を聞くだけでは、安全になりません。 自分のこととして自分の頭で考え直し、現場に活かせるように落とし込んで行動してもらうところがゴールですね」
「本当に効果のある研修! ぜひ参加してみたいです」
「同じようにお金を掛けて研修を企画するのなら、『安全の効果』がきちんと得られる研修を受けてほしいです。なんとなく安全になった気持ちになるだけでは、もったいないですから」
「まずはイエス,アンドに問い合わせて、現状についてお話するところから、ですね?」
「来年、来期の自社を変えたいという声に、お応えしていきます。ぜひ、お声がけ頂きたいですね」
安全って、何だろう。 そもそも、に立ち返って、立ち位置を確認します。
「安全談義を全国で、毎日のように繰り返していらっしゃる社長ですが」
「毎日、本当に充実しています」
「社長も呟いていらっしゃいます。 ズバリ、安全って、何なのでしょうか?」

「安全に過ごす。安全になるように、安全を第一に…。安全安全と繰り返してきましたが、安全とは何なのでしょう?」
「そうですね。安全に、という言葉は、とても抽象的で、いろいろな解釈が出来ますね。例えば、安全に気を付ける、というと聞こえはいいですが、具体的に何に気を付けるのかわかりませんよね」
「はい。安全のために気を付けて行う、慎重にやる、丁寧に行う……。どれも大事ですが、具体性がありません」
「だからこそ、そもそも安全って、何ですか? というところから、お客様と話をします。あなたにとって、安全とは何ですか? 何をしますか? 何が出来ますか? と」
「なるほど、話をする相手によって、安全の定義が違う…?」

「安全ミーティングで、コンサルティングの場で、研修の場で、いつも安全を語っています」
「社長にとっての安全とは…?」
「安全は人生だ、ですね」
「あっ、そうでした。社長のスローガンは『安全は人生だ』でした!」
「皆さん、安全はあってあたりまえのもの、安全で当然だと思っています。でも、本当は違いますよね」
「健康や幸せ、空気や水と同じように、とても重要なのに、無くなって気づくもの…?」
「事故を起こしたとき、はじめて悔やむんです。『あの時こうしておけば』『もっとこうしておけば…』……」
「事故を起こさなければ、失わずに済むものが多いですね」

「そうです。安全だからこそ、明日がある。安全は、人に安全にしてもらうのではなく、自分でなるんです」
「自分で安全にするしかない…。自分のために、自分で行動するんですね」
「安心、安定は感じることが出来ますが、安全だけは、行動して初めて手に入るものです。日々過ぎて行く日常を、なんとなく過ごすのではなく、一旦止めて、一度、『安全』って何だろう、無くすとどうなるのかな、と、深く、広く、考えて欲しいです」
「安全でなかったら…? 考えたこともありませんでした」
「お客様もみんな、そうですよ。尋ねると、しーんとなって、無言になります。 それぐらい、安全とは何か、考えたこともない方の方が多いんです」
「でも、安全じゃなかったら…? 絶対に事故が起きるとしたら、怖くて車にも乗れませんね。無事に帰ることが出来ると思っているから、気軽に車に乗っているんですね。みんな、自分だけは事故にあわないと思っているということでしょうか?」
「安全、というのが、どれほど大事なのか。どれほどかけがえのないものなのか。自社のこと、自分のこととして考えないと、行動を変えることはできません。自分を守ることは、商品や仕事、会社、家族、命、大切なものをすべて守ること。だから、安全は人生、なんです」
「自分にとっての安全とは? という認識から、日々の運転や行動を振り返る…。行動が変わっていきそうです」
「はい。変えていきましょう!」
来年、来期へ! 次への動きを予感させる、そんな投稿が続きました!

「企画書、びっしりと文字が書かれていますね!」
「はい。内勤の日もありますね。感覚だけで動きがちなので、企画書や提案書はきちんと設計するようにしています」
「直感で進んで行かれるタイプかと勝手に思っていましたが…。よく考えれば、日々の投稿も、学びや資格のことなど、クレバーで緻密な面を感じさせるものが多いのだと気づきますね」
「直感タイプですよ。すぐに行動しちゃいます。だからこそ、お客様への企画書や提案書は、できるだけ、丁寧に作成するように心掛けています」

「こちらは、来年に向けて、今やっておきたいことを投稿してみました」
「会える人には、全部会いたい…ですか!」
「はい、出会って、直接お話しして、お互いの思いを感じあうことが大切だと思っていますから」
「社長と会うと、社長のことが好きになってしまいます。笑顔もそうですが、思っていることを引き出される感じがします」
「嬉しいですね。もっともっと、たくさんの方とお会いしたいです。旧知の方はもちろんですが、新しい出会いを、もっと広げたいですね」
「社長と社長の活動に興味を持って、お声を掛けてくださる企業の方、安全管理担当の方、関連部署の方…ですね?」
「もちろん、今までお会いした方々にも。異動されたり、転職されたりして、現場を変わっていらっしゃることもあります。そういった方々との再会は、また格別です」

「頑張っているね、と声を掛けていただくのは、嬉しいですね^^」
「私の動き、活動を知っていてくださる方、見ていてくださる方、応援してくださる方、皆さんに感謝です。来年もまた、出会いを大切に、どんどん動いていきたいと思います」
「ぜひとも、FBの投稿をお楽しみに…と言ったところですね?」
「もちろんです。 では…今週はこのあたりで」
「皆様、ご安全に~! 」
(イエス,アンド事務局)